∇タイトル (話の真偽) / 投稿者 ∇理屈と膏薬は(FALSE) / 山桂
B:「えーっと………………音にきく。」 A:「有名なだけかい!」 「健康に良い」みたいな事を謳いつつも、具体的な効果を実感するのが難しい薬とかありますよえねぇ。 ∇棚の上(FALSE) / 山桂
B:「けっ!オレは良いんだよ! オレの場合は貴様らの手が届かないほど高い棚の上なんだよっ!」 という返し技を思いついたが…結局自分の非を認めている事になるな。 「みんなに黙ってぼた餅を食べた」 という自分の罪を棚に上げていたら運良く落ちてくる事もあるのかなぁ? ↑運悪くばれてませんか? ∇寝る時(FALSE) / 山桂
「おいおい、寝言を言うのは木にぶら下がっている時だけにしてくれよ…」 =「言うことが滅茶苦茶」+「お前はナマケモノ(寝るときも木にぶら下がっている)」 ∇対親馬鹿用(FALSE) / 山桂
B:「…あ、うんうん、お人形さんみたいだねぇ…(ボソッ)南の島の、木彫りの。」 ∇語り合う(FALSE) / 左端の天使
「まぁ待て待て!二人とも冷静になって!落ち着いて語り合ってくれ………拳で。」 ↑助長すなっ! ∇人ん家の子(FALSE) / 左端の天使
B:「…い、いやぁ、将来大物になりますよ…(ぼそっ)体だけは。」 ∇共有物(FALSE) / 山桂
B:「お互い平行線をたどっているやんけっ!」 普通の平面上で考えて下さいね。 ∇輝かしい未来(FALSE) / Beaufighter
B:「そうだよ、ほら、見てごらん。僕達の進むその彼方には、光輝く素晴しい玉虫色の未来が…」 A:「よくわからんのかいっ!」 こんな事言っている人達にはシャボン玉のような未来がやってくるでしょう(笑) ∇謙虚?(NULL) / 山桂
B:「はい、私は謙虚さなら誰にも負けません。」 A:「………」 ∇喧嘩上等(NULL) / 言魔上人
「おい、貴様!表ヘ出ろ!…俺は出ないけど。」 ↑「出ていけっ!」ってことかいっ! 「覚えてろっ!俺は忘れちゃうから…」 ↑水に流すって事ですか? ∇品のいい駄洒落(TRUE) / 山桂
B:「『布団がふっとんだ!』」 A:「べったべたじゃねぇか!もっと、その…なんだ、品のある駄洒落を言えよ!」 B:「じゃ、『羽毛布団がふっとんだ』」 A:「………」 「品がいい」というか「高級である」というか。 ∇Mazeるな危険(FALSE) / 山桂
B:「右手で右の壁をつたっていけば大丈夫だよ。」 A:「…そぉぢゃなくてね(汗)」 この「壁づたい」だけでは解けない迷路も沢山ありますけどね。 ∇休符(NULL) / 山桂
B:「」 A:「…いや、そうじゃなくてだな…」 ∇陽気に誘われて(NULL) / 左端の天使
B:「ははは。大丈夫です。全く正常ですよ…中身以外は。」 ∇まとも(FALSE) / 藍澤雄一郎
B:「…ゴメン。今、頭がまともにしか働いてくれないから、君とは無理だよ。」 A:「どぉいう意味じゃっ!」 応用範囲を広げるために、少々手を加えさせていただきました。 ∇適切な発言(FALSE) / 山桂
B:「な、何だとぉ、そりゃそっちのセリフだっ!」 A:「…↑なら良いんじゃねぇか…」 ∇昨日の天気(NULL) / 山桂
「えっ?昨日も晴れてたじゃない?」 「だから、嘘なんだよ…」 ∇毎年恒例(FALSE) / 山桂
女:「せ、先輩。はい!これ私の気持ちです。」 男:「え、俺に?いやーうれしいなぁ。バレンタインデーにチョコ貰うなんて、半年ぶりだよ。」 女:「どんな暦で生きとんじゃっ!」 光速に近いスピードで動いていたのでしょうね。 ∇物の存在認知(TRUE) / 山桂
「じゃあ、君の後頭部はないんだね。」 この人は、ほかに肩甲骨とか尾てい骨とか眼球もない。 ∇ムカツク返事(TRUE) / 青山@道路標識
「口で。」 なんだか「パタリロ!」風ですねぇ。 ∇ごく自然(NULL) / 山桂
B:「うん、例えるなら、極自然に存在しているレベルの放射能みたいだよね。」 A:「っても放射能なんかい!」 ∇〜の事のように(FALSE) / 山桂
B:「要するに『他人事』ってことかいっ!」 ∇ベストセラー(NULL) / 言魔
B:「いや、全然…」 A:「えぇ!?まだ読んでないのか?発売されてもう3ヶ月以上経ってるのに!」 A:「じゃぁ、お前、『ダンテの神曲』読んだかい?発売されて600年以上経ってるけど…」 この他に、 ∇思いやり(NULL) / Kazu+山桂
B:「だから、人の事を考えないお前の気持ちになって行動しているんじゃないか…」 ∇この世の果てで世界をまわす男(FALSE) / 山桂
B:「何だか随分寒いところにいるんだね。」 ∇ねじ(NULL) / 山桂
B:「ぜひ締め直して欲しいな。ま、ネジが残っていれば、の話だけど。」 A:「全部抜け落ちとんかい!」 |