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慣用句 |
| 慣用句や、よく使われる表現に関する話を掲載しています。 |
∇タイトル （話の真偽） ／ 投稿者
∇3倍化…(FALSE) ／ 山桂
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「一日店長」と言うと、みんなからチヤホヤされてる人に思えますが、少し長くして「三日店長」にすると、身分をわきまえずに上に立ち、結局その座を奪われた人望の無い人に思えます。
∇絵を描いて…(FALSE) ／ 山桂
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居たら嫌な星の王子様…
最初のお願いが、
星の王子様：「ねぇ、餅の絵を描いて。」
幾らきれいに書いても、所詮「絵に描いた餅」
∇始点と終点(FALSE) ／ 山桂
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「頭の先から骨の髄までバッチリだぜ！」
↑始点と終点が対応してません！
∇幸福の形(FALSE) ／ 山桂
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「笑う門に頭ぶつけて死ね！」
という表現は可能なのかしら？
「死んだ方が幸福な場合もある」って意味か？
∇No.1or2(FALSE) ／ 山桂
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「二番煎じをやらせたら右に出る者が居ない」
という褒め言葉を思いつきましたが…一番なのか二番なのかハッキリしませんな。
∇(FALSE) ／ 山桂
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「ネジ穴がバカになる」の反対の状態があるとしたら「ネジ穴が天才になる」とでも言うのだろうか？それってどういう状態なのか考えてみたが…
「回転が速い」「よく回る」ってことかなぁと思ったが、それってネジ穴がバカになっているのと同じ状態な気が…（汗）
やはり紙一重って事なのかな？
∇こん畜生(FALSE) ／ 山桂
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以前犬に咬まれた時、「チクショー！」と叫びましたが、それって人に向かって「ニンゲン！」って言ってるのと同じなので無意味である事に気がついて、どう怒りをぶつけてよりやら解からなくなった。
∇上と下(FALSE) ／ 山桂
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「橋の下で拾われた子」まで酷くない、少しはマシな悪口として、「橋の上で拾われた子」と言うのを考えましたが…風雨にさらされるので逆に状況が悪化した様に思えます。
さらに「橋の上で（上から？）捨てられた子」だとすると即死ものですな…つーか、既に死んでそうだし。
∇右〜(FALSE) ／ 山桂
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「ヤツは組織のボスの右アゴだ。」
↑重要なポストなのか？下っ端なのか？ハッキリして下さい！
∇背負う(FALSE) ／ 山桂
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選挙に立候補した友人の応援演説をした時に、褒めようとしたつもりが、つい間違って、
「彼は明日の荷物を背負って立つ男だ。」
と言ってしまった…↑ただの下っ端の荷物持ちやんけ！
∇ドングリ(FALSE) ／ 山桂
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Ａ：「へへんだっ！貴様の心の中のドングリよりも、俺の心の中のドングリの方が背が高いんだよ！」
Ｂ：「って、所詮『ドングリの背比べ』ってことかよ！」
見下しているようで、実は同情の言葉をかけているわけですな。
∇噂話(FALSE) ／ 山桂
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噂話が大きくなることを「話に尾ヒレが付いた」というが、これがカエルの話題だとすると話が大きくなったのか小さくなったのかわからない。
∇×３(FALSE) ／ 山桂
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居たらどうなんだろう？
「三匹の狼」
…強いのか弱いのか微妙なところ。
∇親しさの度合い(FALSE) ／ 左端の天使＋山桂
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彼と私はとても親しく、「ツー」といえば「カーッ、ペッ！」と返すほどの仲だ。
↑痰扱いかい！
彼は私にとても優しく、まるで実の知り合いの様に接してくれた。 ↑じゃ、本当の関係は何なのよ？
∇痛くも痒くも(FALSE) ／ 山桂
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Ａ：「いやー、あなたの気持ち、痒いぐらいわかりますよ。」
Ｂ：「所詮『他人事』ってことかい！」
∇色(FALSE) ／ 山桂
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あなたと暮らし始めて、今まで気付かなかったあなたのちょっとしたしぐさや癖を見つける事ができて、あなた色に染まった私の心が洗われるようです。
百年の恋も醒めてしまうような嫌な癖だったんでしょうな。
∇安全性(FALSE) ／ 山桂
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「当発電所では、このセキュリティシステムの導入により、爆発的な安全性の向上を実現しました。」
↑言いたい事は解りますが、なんか表現が間違ってませんか？
∇安全な自殺(FALSE) ／ 暇人28号＋山桂
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一体どんなものだか解らない行為…
「絶対安全な自殺行為」
背中にロケットブースター背負って清水の舞台に飛び上がるのでは？
∇残った物(FALSE) ／ 左天
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「アイツから〜を取ったら…しか残らない。」
って慣用表現がありますけど…
「アイツからカツラを取ったらハゲしか残らない。」
と言うと、残ってんだか残ってないんだかわかりません。
∇基本(FALSE) ／ 山桂
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「ボクって基本的に〜」
が口癖の人がいますが、そいつが何かを我流で極めたら、
「ボクって、基本的に基本がなってないんだ。」
とか言い始めるんですかねぇ？基本はどこへいった？
∇食い物(FALSE) ／ 左端の天使
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何か・誰かを死ぬような目にあわせて金儲けをする時に、しばしば
「〜を食い物にする」
ってな慣用表現が使われますが、その表現を金鳥とかアースの人達につかうとやっぱり
「ゴキブリを食い物にしている」とか
「ウジムシを食い物にしている」とか
言うのでしょうか？…おえっ！
∇悪戯好き(FALSE) ／ 山桂
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Ａ：「オレの働きっぷりは、まさに『仕事の鬼』だよな〜」
Ｂ：「…そうかなぁ？ それは言い過ぎじゃないの？」
Ａ：「んー、じゃぁちょっと表現をやわらげて…
オレは『仕事の小鬼』だよな〜」
Ｂ：「…って、ゴブリンちゃうんかっ！悪戯ばっかりして皆の足引っ張ってるんちゃうんかっ！」
∇大丈夫(FALSE) ／ 山桂＋左端の天使
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100人：「やっぱりイ○バ。100人乗っても大丈………」（ピキ…メキメキ…ピキ）
社員：「しゃ、社長…なんだかヤバそうっすよ。実際の商品で試されて、壊れた日にゃJAROに訴えられかねません…」
社長：「ふむ…そうだな。じゃぁ、少し表現をやわらげよう。」
100人：「100人乗っても丈夫！」
社員：「『大』を取っただけかいっ！ みんな！社長の大好きにさせるなぁっ！」
まぁ、「大丈夫」ってのは元々は立派な男を意味していた言葉ですからねぇ…ふむ。
∇ランクダウン(FALSE) ／ 山桂
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Ａ：「てへへっ、いやー、オレって大人気だねぇ〜」
Ｂ：「自惚れんなよ。それほどでもねーだろっ！」
Ａ：「んじゃぁ、少し表現をやわらげて…
いやー、オレって大猿気だねぇ〜」
Ｂ：「『人』のランクを下げるな！ おとなしく『大』を取れ『大』をっ！」
∇〜が服を着て(FALSE) ／ 左端の天使
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露出狂の知り合いを表現するのに、何かいい言葉はないか考えたあげく、
「フリチンが服を着て歩いているような人間だ。」
と言ってみたが、普通に戻ってしまった。
∇似て逆なる物(FALSE) ／ 暇人28号＋真住
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「この前は負けたから、今度は屈辱戦だ！」
と言っている人がいましたが…多分「汚名挽回」したいんでしょう
「今に見ていろ、いつかオレが目の前でひれ伏してやるぜ！」を付け加えるとさらに何が何だか…（汗）
∇頭が真っ白(FALSE) ／ 山桂
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リポーター：「で、宝くじで1億円が当たったとわかった瞬間は、どんな感じでしたか？」
当選者：「いやーもう、あまりに信じられなくて、お腹の中が真っ黒になりました。」
見たことも無い大金を手に入れると、人は変わってしまうものです。
∇秋の日(FALSE) ／ 真住
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秋になり、だいぶ涼しくなりましたね。
これから冬に向けてだんだんと気が短くなることでしょう。
「日」ちゃうんかっ！↑
∇虫撃(FALSE) ／ 左端の天使
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「見よっ！ 『蝶のように舞い、蜂のように刺す！』 虫ケラのような軽快な動きを！」
虫を変えて『蝿のように舞い、蚊のように刺す』だと、 「やたらすばしっこくて、気が付いたら刺されている」って感じで、結構良いかも。
∇わずかながらの反抗(NULL) ／ 山桂
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「くそぉっ！悔しくて仕方ない。次こそは！…贅沢は言わない…ほんのちょっと、１cmで構わないから、奴らの鼻をあかしてやりたい。」
↑１cm広げるのは結構キツイぞ！
∇空について(FALSE) ／ 金築＋痒尻切痔筋＋左端の天使
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Ｑ：「ぬける様な青空」ってどんな空なんですか？
Ａ：「クロマキーで綺麗に抜けるような青空」のことです。
今日は抜けるように澄みきった、清々しい五月晴れの空のようにブルーな気分でした。
∇用心の度合い(FALSE) ／ 山桂
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「火の用心」
…まぁ、皆さんほどほどに用心しましょうね。
「炎の用心」
…うおぉぉぉっ！用心するぞ、用心するぞぉぉっ！この命果てるともぉぉっ！
「炎」ってもそういうニュアンスじゃなくてさ。
∇世の中の矛盾についての一考察(NULL) ／ 言霊ＢＢＳ’
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使い切りタイプ万年筆ってどこが万年なんでしょう？
「死んだ魚のような目をしている」とか言いますが、 「生きている魚のような目をしている」と言われるのも嫌です。
「新鮮な海の幸」と言いますが、「死んだばかりの魚介類」と言い換えると食欲なくなります。
「〜の風上にもおけない」と言いますが「〜の風下にもおけない」のほうが、よっぽどひどいように思います。…ものすごい臭いなんでしょうね。
今回の言霊ＢＢＳ’は、Ｍｒ．のー、TOSS、山桂（敬称略、あいうえお順）となっています。
∇きもすり諺（NULL） ／ 言霊ＢＢＳ’
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「諺の最初と終わりを引っ付けてもそれなりの意味になるのでは？」
- 「ミイラ取りになる」
トレジャーハンターになること。 - 「五百歩」
２〜３００ｍぐらいのこと。 - 「鼎を問う」
鼎が何か知らない世間知らず。 - 「虎穴を得ず」
諺を使う機会を得なかったこと。 - 「人の振りを直せ」
小うるさいヤなヤツの事。 - 「能ある鷹を隠す」
主君の鷹よりも，優れた鷹を持っていたとしても 鷹狩に使ってはいけないという処世術。 - 「鶏後」
リストラに脅えるサラリーマンのポジション。 - 「鬼の洗濯」
している間は一般人がその洗い場に近寄れない。 - 「人のふんどしをとる」
他人に恥をかかせること。
■番外編
- 「三束二文」
二束三文よりさらに価値が低い時に言う言葉。
今回の言霊ＢＢＳ’は、言魔上人、梅雪、峰、山桂（敬称略）となってます。
という思想から作られた半諺です。
∇おニューの雨具(NULL) ／ ＥＩＧＨＴ栄
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天気予報では雨が降るとのことでしたので、新しく買ったレインコートを
鞄に入れて出かけました。
しかし、試合が終わるまで雨は降り出さなかったので、自慢のレインコートは 日の目を見ませんでした。
雨具ですからねぇ(笑)
∇擬態品(NULL) ／ 山桂
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類似品を「バッタ物」っていいますけど、
本当にそっくりに出来ている場合には「ナナフシ物」って言うのが適切でしょう。
バッタ物って元々は製造会社が倒産して、二束三文でたたき売られる商品の事ですが…
真似された方に言わせれば「類似品」ですが、真似した方に言わせれば「擬態品」と言うのが適切なんでしょうね（←ホンマか？）
∇支柱談議(NULL) ／ EIGHT栄
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「おまえはチームの大黒柱だ！」
と言われるのはエースかキャプテンですが、
「おまえはチームの茶柱だ！」
と言われるのは単なるムードメーカー？
「おまえはチームの人柱だ！」
と言われるのはオトリ役（涙）
他に「チームの霜柱」とか言うと踏み台にされるヤツとか朝だけ元気なやつとか…（汗） by ＤＡ☆様
∇峠(NULL) ／ ＥＩＧＨＴ栄＋山桂
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「山火事は峠を越えました」と言った場合、
山の向こう側の人は「火の勢いはピークを過ぎた」と思って安心していれば良いのか、
「峠のこっち側にも燃え広がって来るっ！」と思って逃げたほうが良いのか、どっちでしょう？
「この患者は今夜がヤマだな」
「もう大丈夫、峠は超えました」
という対応がありますが、どうも、
「山の峠を越えたら、もう帰って来れないんちゃうんか！」って思ってしまいます。
登山すると「峠」って漢字の成り立ちの意味を痛切に感じますよネぇ。
∇目(TRUE) ／ りん・りん・リンダ
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日本語が非常に上手なオーストラリア人の友達が、
「オレの目の黒いうちは〜」
っと言う表現を使った時、
「さすがスゴイ日本語を知っているなぁ…」
と感心した数秒後…
「でも、お前、目、青いやんケ！」
∇策略(FALSE) ／ 山桂
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Ａ：「勝つためには状況分析は重要だよ。よく言うじゃないか、『敵を知るためには、まず相手から。』って…」
Ｂ：「当たり前じゃっ！」
Ａ：「じゃ、『敵を倒すには、まず味方から。』って…」
Ｂ：「味方を倒すなっ！」
∇大桃(FALSE) ／ 山桂
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バイオ技術を使って、人間のお尻よりも少し大きいぐらいの巨大な桃が作られた場合、人はそれを
「尻に毛が生えたような桃」
と表現するんですかネェ？
∇碌(FALSE) ／ うに
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先日、
「そんなことはない！彼らは碌な人だ！」
という言い回しを聞きましたが…誉めているのかけなしているのか判断に迷う言葉です…
∇変化無し（TRUE） ／ 楽志家弁当
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寒い日が続いていた、真冬のある日の会話…
Ａ：「いやー、『三寒三温』ですねぇ。」
Ｂ：「そのまんまやんけ！」
「三温」があるだけマシですかねぇ。
∇意外な話（FALSE） ／ 山桂
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先日、仕事が行き詰まっていた時、
意外にも埒があいてしまった。
∇親と子と(FALSE) ／ 山桂＋ＥＩＧＨＴ栄
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友人の子供が失敗ばかりするのを見て、思わず、
「カエルの子はカエルよね。」
と言ってしまい、友人に嫌な顔をされたので、
「いやいや、トンビが鷹の子を産んだ、って言うべきね。」
とフォローしたが、 「親がバカ」という状況は変わらなかったので、 フォローになっていなかった。
∇非天然(NULL) ／ ゆふかり姫＋放射冷却現象
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｢天然ボケ｣という人種がいますが、やっぱり天然のフリしてるような人の事は｢養殖｣と呼ぶんでしょうか。
京都府の某村に行く途中に、
「天然鮎養殖場」
という看板があったそうですが…（汗）
∇謙虚な夢(TRUE) ／ 楽志家弁当
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友人と将来の夢の話をしていたときに
「俺が百万長者になった暁には〜」
などという話していたが、そんな金額じゃまともな車も買えません。
∇衣装大好き(NULL) ／ ねこ
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「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
って言う諺がありますが、この諺の対極にいる人ってやっぱりコスプレイヤーの方なんでしょうね。
∇Walking Dictionary（FALSE） ／ 山桂
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私は、言語学を極めて、みんなから「歩く辞典」と呼ばれるのが夢だったが、
どこで道を間違ったか、オヤジギャグばかりに精通するようになり、結局みんなから「歩くオヤジ」と呼ばれるようなった。
…オヤジが歩くのは当たり前じゃ！
「歩く〜」のオチは、さだまさしがトークで使っていた物です。 人のネタをとるのは嫌いですが、応用範囲が広いので、参考までに載せておきます。
∇左右（FALSE） ／ 山桂
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Ａ：「任せな！銃を握らせたら、左に出る者はないと言われたオレだっ！」
Ｂ：「………それ、『一番下手くそ』って事じゃないの？」
これ、昔から使っていたのに、載せるのを忘れていました。 「右に出る者がいない＝トップ」なのですから、
←左 右→ ってことですね。
最下位＜２番目に下手………＜２番目に上手＜最上位
∇凧（FALSE) ／ 山桂
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「オレは優秀だから、他の会社からも引っ張りダコなんだよ。」
と威張っている友人は、当の自分の会社では、
「糸の切れたタコ」
と呼ばれている。
∇美声（FALSE) ／ 山桂
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彼は「７色の声を持つ男」と呼ばれている。
ちなみに「青、紺、青紫、群青、スカイブルー、マリンブルー、ライトブルー」 の７色である。
∇小ネタ(NULL) ／ （）内
- 「人を食った様な性格」という表現は、落ち着いて考えるとものすごい表現だ。（梅雪）
- 「等身大の自分を見つめよう」なんてコピーを耳にするが、それじゃ、その人はそれまで１／８の自分とか１／４８の友人とかを見ていたのだろうか？
- 以前、友人に「Ａという人間を端的に表現すると？」という質問をしたら「Ａが服を着て歩いているようだ」と評されたことがあったが、別に「普段は裸」ってわけではない。
- 「あなたの事が目に浮かぶ」なんて表現があるが、実際に目に浮かべようとしたら、
痛くたまらないし、見ようとしても焦点が合わない。
- イベントまであと２日と迫ったので、細かい打ち合わせをしようと思い、実行部員に「あさっての話をするぞ」と声をかけたら、「…ん、当を得てない話でもするのか？」と返された。その「あさって」じゃないって…
- 厳しいんだか可愛いんだかわからない叱責…「心をポニーにして怒る」
- 「あの光景が目に焼き付いている…」…って、原爆の光でも見たのかなぁ？
- ガソリンスタンドでのバイトが長引いて、夜遅く帰宅したら、親に「どこで油を売っていたんだ！」と叱られた。
- 「持ってけ、泥田坊！」←田んぼと引き換えかいっ！
- 「自分のコトは棚に上げて〜」って言いますが、その棚のほかの引出しなどに何が入っているのか気になります。
- 「高級感あふれる内装…」とか言う表現がありますが、収まらずにあふれているってことは、「周りとのバランスを考えていない・似合っていない」ってことなんですかねぇ？
- あの盲目の剣士に目に物見せてやる！…って、無理やって（汗）
- 「君って悪く言えばブスだよね…」って誉め言葉なんでしょうか、けなし言葉なんでしょうか？
- 「バナナの皮に頭をぶつけて死ぬ」←混じっとる混じっとる！
- いたら嫌だな…「非常勤反面教師」 一時的なスケープゴートか何かですか？
- 「宝石箱をひっくり返したような美しさ」という表現をウチの母はよく解からないらしい。母の宝石箱の中は、結婚指輪１つしか入ってないからだ。